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(1)こまめに手洗い(せっけんを使って)・うがいをしましょう。
(2)栄養と休養を十分にとりましょう。
(3)疲れていたり、睡眠不足の時には、人ごみに出掛けるのを控えましょう。
(4)くしゃみ・咳に含まれるウイルスは、2メートル程の範囲に飛び散ります。
  咳エチケットを広めましょう。
(5)人ごみに出る時などは、予防的にマスクをつけましょう。
(6)予防接種を受けましょう。





マスクをせずに咳やくしゃみをすると、ウイルスが2メートル程度飛ぶといわれています。
そこで必要なことが咳エチケットです。

○咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけましょう。
○使用後のティッシュは、ビニール袋に入れるなどしてすぐにゴミ箱に捨て、その後はきちんと手を洗いましょう。
○症状のある人はマスクを正しく着用し、感染防止に努めましょう。

 

38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛などの
全身症状などが強く現れたら インフルエンザかもしれません!!
早く医療機関に受診しましょう。

 

インフルエンザは感染力が強いため、無理して出勤することで職場内感染を広げ、
業務に支障をきたすことになります。
インフルエンザと診断された場合には休暇をとって休養しましょう。
解熱後もウイルスを排泄するため、通常解熱後2日程度は自宅療養が必要ですので、
主治医に相談してから出勤してください。

 

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